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昨今は怪談師やらネットの実話怪談やらが創作まみれで辟易するが、田中さんのは本当に山村の住人に聞き込みしているお話なので素晴らしい
田中さんの話しは分かりやすいし、素晴らしいですね👍
その通り、舌足らずで話下手な中山市朗とは大違いですね。
やっと見つけたー✌️山怪全部持ってます！何故、こうも惹かれるのか？
やったーーー❗️嬉しい 朱、大変興味深く読ませていただいてます。丁寧に作られる、本という媒体は、やっぱりいいな、と思います😊
待ってましたー!
同じ田中さんでも田中俊行さんと違って田中康弘さんは、山の怪談狸、狐等は不思議な話で、好きですし、山の怪談興味が涌きます。
大人が楽しめる内容です。面白いですね。
待ってたー！！😂
日本は山国とはいえ、このような話が貴重になりますね。
楽しいな〜ほんと😃ありがとうございます🙏
田中さんのお話し、いつも楽しく聞いております。私の祖父母が広島県の山奥米を作りでくらしており、小さな山を所有していました。秋に山に入ると、松茸の匂いがしていました。大きな松茸を何本も取り祖母が火鉢で焼いて食べさせてくれたり、川でとった魚を焼いたり、田舎にいくと楽しくてたまりませんでした。時々、「くろこ」という、黒くて大きなキノコも調理去れていましたが、少し苦味があら、子供の舌にはちょっと早い物もありました。でも、この山里は私のパラダイスでした。田中さんのお話しを聞くと、祖父母の事や山里を思い出します。祖父は毎日、自分の山の手入れにはいり、本当に山を大切に綺麗に整備していました。今、思えば、色々な体験をさしていたのではないかと思います。これは、他界した父が叔父と祖父から聞いたと言って話してくれたのですが、近所に川があり、私も夏にはそこで、よく泳いでいました。その川の橋をわたる際、釣り人が小さな灯りをともしていると思っていたら、その灯りが、フワッと舞い上がり、だんだん大きくなりながら、祖父の前で人位の大きさになり、橋まできたので、ただごとではないと思い急いで帰ったことがあったそうです。叔父は父の兄に当たる人ですが、父より10才以上離れているのですが、海軍の士官学校に入っていて、久しぶりに里帰りで、同じ橋を夜渡っていたときに同じ体験をしたそうです。どちらも、霊とかではなく、不思議なことがあるね！で終わっています。やはり、夜は怖いものだと皆が感じており、父が叱られて一番怖いお仕置きは、夜山の入口の木に縛りつけられることだったそうです。色々な動物の声や気配、風が枝を揺らす音、全てが魔物に見えたそうです。
アップされるのずっと待ってました。🎉
山の怪談て何でこんなにワクワクするんだろう❤
話が面白すぎて前回と今回とリピートしちゃう
田中さんの語りが一番大好きです！
田中さんのお話本当に面白い！興味深々で聞き入ってしまいます！お話も本当にお上手です！もっと聞きたいです！
田中さんの語りめちゃくちゃ好き。マタギの人だったりから話聞きまくってるのも納得。
ヨッシャー🎉
田中さんと北野さんのお話し、何度も聞き返して楽しませてもらっています。
田中さんの喋り好き。実は北野さんの番組から山怪購入しました。ちなみに宴会呑めない人どうしてんのかな。
田中さんのお話とても面白いです‼️岩船山 岩伏山 の話は灯台下暗し 地元民ですが知りませんでした（汗）巨岩といえば島根県奥出雲町の「鬼の舌震」は巨岩だらけ 40年前子供のころには何とも思いませんでしたが近所の寺の子供が平成２０年頃に「鬼の舌震」で天狗が空を飛んでるのを見たと言ってました👺やっぱり巨岩の上には天狗👺がいるもんなんでしょうかまだ観光客がたくさん来た頃そうめん流しをしていた掘っ立て小屋が川の中洲にありましたが今は廃屋です これまた寺の子供が掘っ立て小屋の中から黒い人がぞろぞろ出てきたのも見た と言ってたのでそれ以来怖くて行けなくなりました😱ツチノコの動いてる動画はこの前ショート動画で見ました 海外からの投稿でしたがあ ツチノコってやっぱりいるんだ😮と思いました
田中さんのお話は面白いです☺️
ほんまおもろいです山関係は不可思議できりがないありがとうございます
良いね
「山怪」の漫画版も味わい深くて面白いですよ！
ご苦労様です✨山神様や精霊がいるのでしょうね🎵逢ってみたいなぁ☺️
あっという間…もっとお話聞きたかったです。面白い！
山には夢と浪漫がありますね
誠さん応援してます
いつも素敵な不思議な話をありがとうございます✨20年位前でしたか、天気のよい日に霧降高原を家族でドライブしていたら、右後方から物凄い大きさの鹿が飛び出てきました。左側が牧場で右は森林ですが、日光は鹿が沢山いるし、私も何度も見ていますので、ありふれた事かもしれないですか、角も凄かったし、普通の鹿の三倍もある大きさと背丈で、ぶつかったらこちらもただでは済まなかったです。スピードを出していなかったので、良かったですが、今考えても不思議な位の大きさで、山の主や神の使いの様な鹿だったのかなぁと思います。
山の怖い話ってゾクゾクする。
山怪三部作はホントにすばらしい書物だと思います。購読なさることをぜひおすすめします。
田中さんが自分の爺ちゃんだったら寝物語をせがんだだろうなぁ😊
私も小学生の時、学校帰り水路にニシキヘビくらい大きくて長い蛇がいてびっくりしたことがあります。親とかに言っても信じてもらえませんでした
とある歴史学者が唱えていた話なんですが、禁足地とか大岩にしめ縄。或いは山の中の注連縄とか祠とか、あれはもしかして磁場とか何かが出ていて、人体に影響があるから触れてはいけないという意味でなされたものではないのかと。女人禁制と言う場所に修験者が修業と称して行くのは、女性に何らかの影響がある山で、それを管理するために修験者が入山しているのではないかとか、「神隠し」も事件性のものもあるけど、そう言ったものに触れて意識がもうろうとして滑落とか道に迷うとか、或いは次元の揺らぎに踏み込んだとかそういうのもあるかもしれないとおっしゃっていて、面白いなぁって思ってました。
山は宇宙や海と同じくほとんど全容が解明されてないから、何がいても何が起きていても何ら不思議ではありません。
日本には昔から、ナイトハイクという夜の山歩きがあったと言います。昔の人は夜目がきいたといいます。私の曾祖父は、光のない暗闇の夜に泥棒を捕まえたことがあって目は見えるし、昼よりも聞こえるし昼よりも微細な空気の動きが分かったそうで警察官から、さすが軍人だった人は違う、と言われていた、と祖父が言っていました。
日本帰ったら田中さんの著書買い漁りますわ！
北野さんの昔の仕事の幅が広いのが面白いっすね……。トゥナイト２懐かしい…w
ツチノコの話の蛇が丸まって飛んでたって話しは、蛇の交尾の激しいのを見たんだと思う凄く激しく絡み合ってたまに跳ねてるように見える時ある
あざますm(_ _)m
最近は舞茸の栽培出来るようになって安価に手に入るようになったけど、昔は栽培が出来なくて舞茸は高価な食材だったね。
日本に限らず世界中、山の数ごとに怪異はあるものと思ってます。山登りで数日寝泊まりしただけでも不思議なことがいくつか思い出すほどですから、山というのは異界であるとつくづく思います。
マタギさん達お酒強そう!!一晩で何杯くらいビール呑むんですかね?
素晴らしい説得力。なんちゃってオカルトRUclipsrは見習ってほしい。
『日本人はなぜキツネにだまされなくなったのか』内山節を思い出しました。
13:55ここからの話笑いました😂😂
巷に溢れてる怪談師は田中さんを見習ってほしい。過剰な演出や怖がらせようとする程今の聞き手は冷めてるから。
山の中の普段着女性はタヌキちゃいますか現代の女性を里山タヌキ仲間から伝え見知ってマネしてみた！😊
２月の深夜の雑談が投稿されてませんが、聴いてた方ゲスト誰か知りませんか。
確かガーシーさんだったと思います！！
HONKOWAで原作マンガみてました～
本物の話はそっけないよな。それに作ってないものは長くない。
再現で一人ポツンと残された保志乃弓季さんおいしい役回りだけど怖かっただろうし、偶然クルマで通り掛かってみた人もえっ？えっ？と驚いたはず。
山の中の普通の女って事件の匂いがするんですけど。埋められてるのでは？
自分もそう思いました。被害者の霊でしょうね…
2分 48秒 付近 子供の 声はいっている 心霊現象 ラジオ放送中 人の声なものが はいってること ほかにもある 関東のラジオ放送局で
金比羅山の神様に会いました。女の神様でした。一番奥の祠があり、そこで拝んだら出てこられましたよ。
白服の女性に(大丈夫ですか？)とか、、聞いてしまいそぅ。駄目かしら？
伏見稲荷の神様も会いましたよ。小さい時に。
とにかく、怪奇現象やツチノコはスマホで写真
「ツチノコ見たよ、平成５・６年頃」大阪の箕面で。 「えっちらおっちら」が「えっちなおっちゃん」って聞こえた。
山の神にとっちゃ山は家だからな。そりゃ着るもんも家着よ。山の神も人間のトレンドとか取り入れてんねん。そう考えたら山の神も山から降りてコンビニとか行って雑誌読んだり弁当買ったりするかもな。
結婚してから年を経て口うるさく、やかましくなった〝妻〟(かかあ🤣)と出ていた・・・
白いワンピースっていうのは、女子だったらわかるんだけどすぐに汚れるし、インナーは透けから、よほど気合いを入れたファッションなんよね。膨張色だから体型に自信がないと着れないし。山でそれを着てるってのは異性を意識した人だとおもいます
ツチノコの様な形の蛇は居たと思うんですけど 個人的にはその時、偶然に産まれた変異体（未熟児、奇形）の蛇をたまたま目撃した可能性が高いと思ってます。今でもレアだが現存している、あるいは昔は存在していたが少し前に滅びたにしては、今も昔も目撃情報があまりにも少なすぎる様な気がするので。たまたま奇形がイレギュラーに産まれた時だけに、そのつど目撃されていると言う方が説明がつくのかなと思いました。
昨今は怪談師やらネットの実話怪談やらが創作まみれで辟易するが、田中さんのは本当に山村の住人に聞き込みしているお話なので素晴らしい
田中さんの話しは分かりやすいし、素晴らしいですね👍
その通り、舌足らずで話下手な中山市朗とは大違いですね。
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山怪全部持ってます！何故、こうも惹かれるのか？
やったーーー❗️
嬉しい 朱、大変興味深く読ませていただいてます。丁寧に作られる、本という媒体は、やっぱりいいな、と思います😊
待ってましたー!
同じ田中さんでも田中俊行さんと違って田中康弘さんは、山の怪談狸、狐等は不思議な話で、好きですし、山の怪談興味が涌きます。
大人が楽しめる内容です。
面白いですね。
待ってたー！！😂
日本は山国とはいえ、このような話が貴重になりますね。
楽しいな〜ほんと😃
ありがとうございます🙏
田中さんのお話し、いつも楽しく聞いております。
私の祖父母が広島県の山奥米を作りでくらしており、小さな山を所有していました。
秋に山に入ると、松茸の匂いがしていました。大きな松茸を何本も取り祖母が火鉢で焼いて食べさせてくれたり、川でとった魚を焼いたり、田舎にいくと楽しくてたまりませんでした。
時々、「くろこ」という、黒くて大きなキノコも調理去れていましたが、少し苦味があら、子供の舌にはちょっと早い物もありました。
でも、この山里は私のパラダイスでした。
田中さんのお話しを聞くと、祖父母の事や山里を思い出します。
祖父は毎日、自分の山の手入れにはいり、本当に山を大切に綺麗に整備していました。
今、思えば、色々な体験をさしていたのではないかと思います。
これは、他界した父が叔父と祖父から聞いたと言って話してくれたのですが、近所に川があり、私も夏にはそこで、よく泳いでいました。
その川の橋をわたる際、釣り人が小さな灯りをともしていると思っていたら、その灯りが、フワッと舞い上がり、だんだん大きくなりながら、祖父の前で人位の大きさになり、橋まできたので、ただごとではないと思い急いで帰ったことがあったそうです。
叔父は父の兄に当たる人ですが、父より10才以上離れているのですが、海軍の士官学校に入っていて、久しぶりに里帰りで、同じ橋を夜渡っていたときに同じ体験をしたそうです。どちらも、霊とかではなく、不思議なことがあるね！で終わっています。
やはり、夜は怖いものだと皆が感じており、父が叱られて一番怖いお仕置きは、夜山の入口の木に縛りつけられることだったそうです。
色々な動物の声や気配、風が枝を揺らす音、全てが魔物に見えたそうです。
アップされるのずっと待ってました。🎉
山の怪談て何でこんなにワクワクするんだろう❤
話が面白すぎて前回と今回とリピートしちゃう
田中さんの語りが一番大好きです！
田中さんのお話本当に面白い！興味深々で聞き入ってしまいます！
お話も本当にお上手です！
もっと聞きたいです！
田中さんの語りめちゃくちゃ好き。マタギの人だったりから話聞きまくってるのも納得。
ヨッシャー🎉
田中さんと北野さんのお話し、何度も聞き返して楽しませてもらっています。
田中さんの喋り好き。実は北野さんの番組から山怪購入しました。ちなみに宴会呑めない人どうしてんのかな。
田中さんのお話とても面白いです‼️
岩船山 岩伏山 の話は灯台下暗し 地元民ですが知りませんでした（汗）
巨岩といえば島根県奥出雲町の「鬼の舌震」は巨岩だらけ 40年前子供のころには何とも思いませんでしたが近所の寺の子供が平成２０年頃に「鬼の舌震」で天狗が空を飛んでるのを見たと言ってました👺
やっぱり巨岩の上には天狗👺がいるもんなんでしょうか
まだ観光客がたくさん来た頃そうめん流しをしていた掘っ立て小屋が川の中洲にありましたが今は廃屋です これまた寺の子供が掘っ立て小屋の中から黒い人がぞろぞろ出てきたのも見た と言ってたのでそれ以来怖くて行けなくなりました😱
ツチノコの動いてる動画はこの前ショート動画で見ました 海外からの投稿でしたが
あ ツチノコってやっぱりいるんだ😮
と思いました
田中さんのお話は面白いです☺️
ほんまおもろいです
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ありがとうございます
良いね
「山怪」の漫画版も味わい深くて面白いですよ！
ご苦労様です✨
山神様や精霊がいるのでしょうね🎵
逢ってみたいなぁ☺️
あっという間…もっとお話聞きたかったです。面白い！
山には夢と浪漫がありますね
誠さん応援してます
いつも素敵な不思議な話をありがとうございます✨
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山の怖い話ってゾクゾクする。
山怪三部作はホントにすばらしい書物だと思います。購読なさることをぜひおすすめします。
田中さんが自分の爺ちゃんだったら
寝物語をせがんだだろうなぁ😊
私も小学生の時、学校帰り水路にニシキヘビくらい大きくて長い蛇がいてびっくりしたことがあります。親とかに言っても信じてもらえませんでした
とある歴史学者が唱えていた話なんですが、禁足地とか大岩にしめ縄。或いは山の中の注連縄とか祠とか、あれはもしかして磁場とか何かが出ていて、人体に影響があるから触れてはいけないという意味でなされたものではないのかと。女人禁制と言う場所に修験者が修業と称して行くのは、女性に何らかの影響がある山で、それを管理するために修験者が入山しているのではないかとか、「神隠し」も事件性のものもあるけど、そう言ったものに触れて意識がもうろうとして滑落とか道に迷うとか、或いは次元の揺らぎに踏み込んだとかそういうのもあるかもしれないとおっしゃっていて、面白いなぁって思ってました。
山は宇宙や海と同じく
ほとんど全容が解明されてないから、何がいても
何が起きていても何ら
不思議ではありません。
日本には
昔から、ナイトハイクという
夜の山歩きがあったと言います。
昔の人は夜目がきいたといいます。
私の曾祖父は、光のない暗闇の夜に
泥棒を捕まえたことがあって
目は見えるし、昼よりも聞こえるし
昼よりも微細な空気の動きが
分かったそうで
警察官から、さすが軍人だった人は
違う、と言われていた、と
祖父が言っていました。
日本帰ったら田中さんの著書買い漁りますわ！
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ツチノコの話の蛇が丸まって飛んでたって話しは、蛇の交尾の激しいのを見たんだと思う
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最近は舞茸の栽培出来るようになって安価に手に入るようになったけど、昔は栽培が出来なくて舞茸は高価な食材だったね。
日本に限らず世界中、山の数ごとに怪異はあるものと思ってます。
山登りで数日寝泊まりしただけでも不思議なことがいくつか思い出すほどですから、山というのは異界であるとつくづく思います。
マタギさん達お酒強そう!!
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素晴らしい説得力。
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を思い出しました。
13:55
ここからの話笑いました😂😂
巷に溢れてる怪談師は田中さんを見習ってほしい。過剰な演出や怖がらせようとする程今の聞き手は冷めてるから。
山の中の普段着女性は
タヌキちゃいますか
現代の女性を里山タヌキ仲間から伝え見知ってマネしてみた！😊
２月の深夜の雑談が投稿されてませんが、聴いてた方ゲスト誰か知りませんか。
確かガーシーさんだったと思います！！
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本物の話はそっけないよな。それに作ってないものは長くない。
再現で一人ポツンと残された保志乃弓季さんおいしい役回りだけど怖かっただろうし、偶然クルマで通り掛かってみた人もえっ？えっ？と驚いたはず。
山の中の普通の女って事件の匂いがするんですけど。埋められてるのでは？
自分もそう思いました。被害者の霊でしょうね…
2分 48秒 付近 子供の 声はいっている 心霊現象 ラジオ放送中 人の声なものが はいってること ほかにもある 関東のラジオ放送局で
金比羅山の神様に会いました。女の神様でした。一番奥の祠があり、そこで拝んだら出てこられましたよ。
白服の女性に(大丈夫ですか？)とか、、聞いてしまいそぅ。駄目かしら？
伏見稲荷の神様も会いましたよ。小さい時に。
とにかく、怪奇現象やツチノコはスマホで写真
「ツチノコ見たよ、平成５・６年頃」大阪の箕面で。 「えっちらおっちら」が「えっちなおっちゃん」って聞こえた。
山の神にとっちゃ山は家だからな。そりゃ着るもんも家着よ。山の神も人間のトレンドとか取り入れてんねん。そう考えたら山の神も山から降りてコンビニとか行って雑誌読んだり弁当買ったりするかもな。
結婚してから年を経て口うるさく、やかましくなった〝妻〟(かかあ🤣)と出ていた・・・
白いワンピースっていうのは、女子だったらわかるんだけどすぐに汚れるし、インナーは透けから、よほど気合いを入れたファッションなんよね。膨張色だから体型に自信がないと着れないし。山でそれを着てるってのは異性を意識した人だとおもいます
ツチノコの様な形の蛇は居たと思うんですけど 個人的には
その時、偶然に産まれた変異体（未熟児、奇形）の蛇をたまたま目撃した可能性が高いと思ってます。
今でもレアだが現存している、
あるいは昔は存在していたが少し前に滅びた
にしては、今も昔も目撃情報があまりにも少なすぎる様な気がするので。
たまたま奇形がイレギュラーに産まれた時だけに、そのつど目撃されていると言う方が説明がつくのかなと思いました。